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観劇 [思いつくまま]


今日久しぶりに演劇を観てきました。
いわゆる“小屋”で観るのは15年位前の相鉄本多劇場以来かと。
あの頃思わなかった事など刺激の多いひとときとなり、こういう時は黙ってられなくなるので(^^)ヾ
内容等は詳しく書かない方が良いと思うので思った事だけ書きます。

まず公演内容と関係ない事。
100人で一杯なんじゃないかという狭い客席にびっしり並べられた椅子。
自由席だから座りたい席に座りたくなる訳です。
だから座ったんだけど、どうもこういう狭い場所では奥から詰めて座るという暗黙がある…の?
クラシックでは考えられない事。お客様が聴きたいと思った席に座れない(言い過ぎは分かってます)という事になると思いました。
でもそれを普通に受け入れてる周りのお客様を見てプチカルチャーショック。
因みに奥から詰めるのMUSTではなかったようなので頑として真ん中から動かなかった(笑)
それから、あれだけ鮨詰めの状態は決して楽ではありません。勿論休憩もないから100分近くそのまま。
まあ色んな思惑があってそうなってるの分かります。それで当たり前な感じにまたプチカルチャーショック。
クラシックの公演はなんて恵まれてるんだろう!
と、一瞬思いましたがどっちもどっち。本来求めるところが違うから比べられません。
因みになんで席にこだわったかと言うと、演出家がどこに座って演出したかを考えたから。
端っこに座るとは絶対思えないので、それを基準に席選びしました。

さて内容について。
観させて頂いたのは「ことのはかんぱにぃ」さん製作による「星屑たちのFootage」
作・田口萌氏、演出・田崎竜太氏(崎は大じゃなくて立みたいだが携帯で出せませんでした)。
田口氏は「仮面ライダーBLACK」でデビューされた女優さん。田崎氏は間もなく全国公開予定の映画仮面ライダー作品を手がけられた方。
内容は、物凄く簡単に言うと一人の青年が色んな壁にぶち当たりながら成長していくというお話。

詳しくは分かりませんが、小劇場であるが故の愉しさと苦労が感じられました。
舞台装置はそのままなので、照明と演出、そして何よりも台本がカギの様に思いました。
台本の何がカギかと言うと、俳優さんという意味ではなく“劇中の人間模様”というのかな?
どんな性格で、どんな生活しててとか…例えば戦隊物。ゴレンジャーやガッチャマンなどでは5人のキャラクターと悪者が登場しますよね。
あと時代劇では水戸黄門。私的には皆同じです。
ヒーローと脇役、でも単なる脇じゃなくて名バイプレーヤなんて言葉があるくらい個性が際立つ奴ら。
この個性が尖んがってないとバランスが悪くなるんです。(と思ってます!)
そこらへん、ご苦労があったのでは?と勝手に作者を労うワタシ。
そして、やはり演出の妙は光ってました。
灯かりで時間や場所を巧みに操ります。
ちょっとテレビ的?というか多画面的な感じ(上手く言えないんですがテレビの画面が変わるような感じ)で、ライブっぽくない面もちょっと感じました。

内容については触れませんが、ずぅ~っとこんな事を考えながら最後まで集中して観させて頂きました。
個人的には「何でこの時代が舞台何だろう?」という事位です。あまり意味がないと思ってしまった。
でも、とてもクリエイティブな作品です。
私は相当刺激を受けました。

この公演、今日から28日までやってますが、既に全て完売。素晴らしい!

明日以降もトラブル無く公演がご成功されます事をお祈り申し上げます!という気持ちです(^o^)
やっぱりライブはイイ!
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